マイケル・ジャクソンが急死して、彼の遺言書にダイアナ・ロスの名前があったと報道されました。
それまでは、マイケルが生前 ダイアナに特別の感情を抱いていたことなど、知る由もありませんでした。
マイケルのスキャンダル報道が全面に出て、彼がどんなことに悩み、それを曲やダンスで表現していたなどとは、皮肉にも亡くなってはじめてクローズアップされることになったのです。
有能なエンターテイメントには、華やかなスポットライトの部分と、真っ暗な闇の部分とが、際立っているようです。
無名の頃のマイケルをやさしく迎えたダイアナ・ロスを、彼は 姉のように、時には母のように、そして恋人のような複雑な気持ちを抱いていたと告白しています・・・
遺言書に、親族でもないダイアナ・ロスの名前を書いたマイケル。
莫大な彼の遺産が、どこに行くのか、まだ分かりませんが、彼のダイアナに対する、最高の "ラストラブレター" だったことに違いはありません。
ダイアナのこの曲を、亡きマイケルは どのように聴いていたのでしょうか?歌には、死の悲しみさえ癒す、不思議なパワーを秘めていると実感する瞬間でもあります・・・
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