2009.7.8 マイケル・ジャクソンの告別式の模様が全世界に放送されました。
マイケルの11歳になる長女が、テレビではじめて紹介され、娘が父を慕って涙を流すシーンなど、なんとも やりきれません・・・
女優のブルック・シールズさんが、ときおり声を詰まらせながら、親友マイケルとの想い出を語るなかで、マイケルがもっとも好きだった歌のことが語られました。
それは、意外にも 喜劇王チャップリンの "スマイル" という曲だったことです。
チャップリンは、喜劇という世界で、貧しい人に対する優しさや、貧しさを産み出す世の理不尽を、独特のユーモアで表現した天才です。
マイケルが表現したダンスや歌は、チャップリンのヒューマンな精神と共通する部分があったのでしょうか?
チャップリンのコミカルなパントマイムは、マイケルのマシンのようなブレイクダンスへ。
苦しい時もけっして微笑むことを忘れなかった、チャップリンの "スマイル"
子供や動物を愛して、自宅をテーマパークのようにした、マイケル。
チャップリンの映画と、マイケルのプロモーションビデオ。強烈なメッセージを放った作品として、いろいろ共通項が浮かんできます・・・
天才がお手本にする人物は、やはり天才だったということです。


