2010年11月30日

マリ・カンタービレ

ソビエト時代の大作曲家、ストラビンスキーの「春の祭典」をご存知でしょうか?

初演は1913年、いまから100年近くも前の音楽です。

あまりにも時代を先取りしたオーケストレーションのため、その当時の聴衆には受け入れられず、さんざんな評判だったそうです。

野次と怒号、足踏みで抗議する聴衆。あげくの果てには 、観客同士が殴りあいになるほどの大混乱になった初演だと言われています。

You Tube でまさに、「のだめカンタービレ」の場面を彷彿とさせる、映像がアップされていましたので、今夜はその一部をご紹介します。

「春の祭典」という曲は、もともと舞踊曲として作曲され、自然と人間の対話をテーマにした、革新的な作品です。

豊穣・生命・混沌・静寂・未開・生贄・・・無秩序な楽器の響きを共存させ、ふしぎな調和を保って、醸し出すストラビンスキー独特のサウンドを、ぜひ体験してみてください。

それぞれの演奏者があつく語る様子は、あたかも映画のシーンを見ているようで 迫力があります。

いや〜、クラシックって、すばらしいですね。

posted by メロンパン at 00:41| Comment(8) | TrackBack(0) | 天地真理ものがたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます♪
早朝から賑やかな祭典です〜(笑)

それぞれの楽器が奏でる大自然の営み・・個性と個性の共存は一見無秩序であるかのようですが、それこそが本来の調和の原型ですものね^^クラシック音楽において「表現が自由で楽しい」ということは、すばらしいですね!

こちらの動画からふっと思ったことが・・  (まただわ〜^^)

天地真理さんの歌というのは、とても新しいんですよね。
日常的に聴いても心地よさは変わらず、飽きない。
それは真理さんの歌が、あらゆるジャンル、エッセンスを包含するような、豊かなバリエーションを持っているからかな、て。

例えば これは雑な分類なのですが、
クラシック音楽・オールディーズ・フレンチポップス・フォーク・カントリー・ジャズバラード・賛美歌・童謡・演歌・・・・

このようなジャンル分けを外していいような、垣根を越えた彩りの豊かさが感じられるんです。
“マリソン”とは未来型の音楽。それは過去からの贈りものというより、現代、過去、未来を一つの輪に結ぶ虹が架かっているわけで、きっと同時空間で展開するものなんだなあって、いろんな想像が楽しめちゃう今日この頃なのです〜♪
Posted by 愛 at 2010年11月30日 06:52
愛さんのコメントに同感です。

真理さんの歌は、モーツァルトやシューベルトの歌曲の後に聴いても、何ら違和感をおぼえません。立体的だからです。クラシック音楽は「普遍的」であり、その意味において、真理さんの歌の数々も「古典」と言えると思うのです。

真理さんは、ショパンがお好きということでしたね。シューベルトのピアノ曲はお好きなのでしょうか。僕は、どちらかというと、シューベルトのイメージですね、真理さんは。こじんまりとまとまっていない、意外性があって、ときにハッとさせるようなきらめきがあるところなどなど。

ところで、シューベルトのピアノソナタは田部京子さんの演奏が一番好きなのですが、田部さんは、写真によっては真理さんの70年代終わりごろに似ている気がします。

Posted by エンポケファン at 2010年11月30日 19:48
完全な自己中だと思っていた趣味の記事に、コメントをくださった、愛さん、そしてエンポケファンさん ありがとうございます。

まず、愛さんの「音楽の観覧車」は、いろんなジャンルの音楽を、愛さんの感性で選び抜いた、まさに心地よい「調和のムジーク・パーク」ですよね。いつも、クルクル回っています(笑い)

そして、エンポケファンさんの「天地真理さんはシューベルトのイメージ」と仰るところなど、かなりのクラシックファンとお見受けいたします。シューベルトの素朴で質素なイメージは、真理さんの歌にも感じる部分がたしかにあります。田部京子さんと天地真理さんが似ているというお話も、なるほどそう見える角度があるような気がしてきました。
Posted by >メロンパン at 2010年11月30日 21:24
エンポケファンさま。コメントを呼んでくださって感激です。ありがとうございます☆

田部京子さんと真理さん・・どことなくお二人は表情が似ていますね。持っていらっしゃる波長にも共通点があるように感じられます。
自分の心の糧としてよく聴く「菩提樹」と有名な作品以外、シューベルトの世界に詳しくないのですが、快活さ、華やかさ、流麗、甘美、悲哀、悲壮感・・・あらゆるものが繊細に、完璧に表現された音楽といえるでしょうか。
「真理さんの歌は立体的」 エンポケファンさまはすてきな見方をされていますね☆
天地真理さんの作品への探求が深まるといいですね!
Posted by 愛 at 2010年12月02日 14:56
メロンパンさん、貴ブログに初めてコメントしたものですが、ご丁寧なレスポンスを頂き、ありがとうございました。メロンパンさんが、オープンな感覚をお持ちなことがわかりました。

小生は、ブログというもの自体、以前は見たことがないような人間でしたが、メロンパンさんのものを知ってからは、結構よく訪問させていただくようになりました。ありがとうございました。

なお、蛇足かもしれませんが、昨日あたりから、訪問しようとすると、”ムービー内のスクリプトが原因で、Flash playerの実行速度が遅くなって・・・”というメッセージが出ます。小生は、PCど素人ですので、的外れなことを申し上げているのかもしれません。そうでしたら無視願います。
Posted by エンポケファン at 2010年12月04日 09:54
愛さん、小生の拙いコメントにレスポンスいただき、ありがとうございました。愛さんの温かいお人柄をうかがい知ることができました。「温かく包み込むような、そして突き抜ける解放感」真理さんの歌の印象です。

僕は、You Tubeというものを以前は見たことがなかったのですが、おかげさまでこのところ結構見ています。愛さんのチャンネル(というんですよね)も拝見させていただきました。温かく解放感あふれる感じがしました。

ありがとうございました。
Posted by エンポケファン at 2010年12月04日 10:17
エンポケファンさん

コメントありがとうございます。Flash playerの件は、詳しくはわかりませんが、トップページに常設だったFlash広告を外してみました。もしかすると、これが負荷になって、表示がでたのかも知れません。申し訳ありませんが、これでご覧いただければと思います。よろしくお願い致します。
Posted by >メロンパン at 2010年12月05日 10:04
メロンパンさん、

こういうコメントでしか、お礼をするすべがないのですが、Flashの件、大変、ありがとうございました。おかでさまで、またスムーズに拝見できるようになりました。お手数をおかけし、申し訳ございませんでした。

今後とも、純粋な天地真理ファンのために頑張ってください。
Posted by エンポケファン at 2010年12月05日 13:51
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