2010年12月14日

真理ちゃんフォーク三昧

ひこうき雲さんの記事で、高校三年生当時の天地真理さん(斉藤真理さん)の活動ぶりを示す資料(表)が見つかりました。→ http://p.tl/mh4t

当時活動していた、有名、無名のフォークソンググループの名前がズラリと記載された、一枚の表のその中に、なんと 高校三年生の真理さんの名前も 載っていたというわけです!

早稲田大学のフォークソングクラブというサークルに、ひとり 高校生の真理ちゃんが 参加していたくらいですから、よほどフォークが好きで、のめり込んでいらしたのでしょう。


花はどこへ行った ザ・リガニーズ

天地真理さんが、当時どのようなフォークを聴いていたのか、今夜は片っ端から、youtube で検索して探してみましたので、みなさんと一緒に、「真理ちゃんの追体験」をしてみることにいたしましょう。


いなかへ行こう マヨネーズ

グループ名も、当時の世相を反映してか、すこし奇をてらったものが多く、とても懐かしい名前もあります。「キキカイカイ」「ジ・アマリーズ」「ザ・リガニーズ」などなど・・・


おはなし キャッスル&ゲート

やがて、さまざまなグループの中から、名曲も生まれ、そして何十年もたってからリバイバルされて、再び大ヒットした曲もあります。

天地真理さんの歌環境は、国立音高のクラシック音楽を基本に、外部にフォークのような自由律的な音楽へと、その両方のよいところをミックスして吸収したところに、彼女の音楽的な世界を ゆたかなものにしていると言えるのではないでしょうか?


遠い世界へ


ヴィレッジ・シンガーズ 虹の中のレモン〜亜麻色の髪の乙女

posted by メロンパン at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 天地真理ものがたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近お邪魔しているエンポケファンです。

若い人には嫌われるのかもしれませんが、「昔は良かったなあ」とつくづく思ってしまいます。

私は真理さん(そしてメロンパンさん)より年下ですが、兄がフォーク好き(中津川へも行ってました)でしたので、横っちょで有名どころは聞いてました。(ちなみに、当方はフォークでなくロック一辺倒でした。)

真理さんがフォークに傾倒されていたことは、一切の前情報なしでも、特に初期のころのLPを聴けばすぐに分かりますね。「この広い野原いっぱい」(my best)に限らず、どのフォークソングを聴いても、月並みな言い方ですが、フォーク(またはフォーク系)シンガーの道を歩まれても良かったのでは?と思います。(ナベプロが作り上げた姫を否定するわけではありませんよ。)

そして、メロンパンさんの言うとおり、真理さんの歌には、フォークがフォークであった、あの最高に素晴らしい時代の一番おいしい実が、クラシック音楽の滋養を含んで、たくさんなっているような感じがします。

それにしても当時高校生の真理さんと一緒にフォークソングを歌っていた早稲田の学生がうらやましい限りです。

Posted by エンポケファン at 2010年12月14日 21:03
エンポケファンさん

コメントありがとうございます。そうですね、昔の方がよかったのかも知れません。若さという点では、日本中に若者が溢れていたのですから、活気が街に充満していました。これは、今と比較して確実に言えることです。ロックもフォークも、その時代の学生たちが中心になって、想い想いのグループを結成。その数もやはり今とは比べものならないくらい多かったことでしょう。もう、あのような時代は二度と来ないでしょう。

でも、あの時代が輝いていたと気がつくことができるのは、今の人間だからこそ言えることで、当時の若者は みんながむしゃらで、その価値を誰も自覚できなかったと思います。天地真理さんも、青春真っ只中。もしかしたら、大学の先輩とのロマンスがあったのかも知れませんよ・・・
Posted by >メロンパン at 2010年12月14日 23:53
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